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2007年5月 2日 (水)

動物愛護反対毛皮女の末路

動物愛護に 逆らった(笑) ミドリ 亀を 殺害しちゃった 凄く 残酷な
お話しを 書いていて、その上 綺麗な 切子模様の 菓子器の 中で
壮絶な 最期を 遂げさせちゃった 干からびて へばり付いていた
カエル の 姿を 思い出しての 第三弾の お話しだ。
・・・

中学 と 高校の時の 友達の お話し。

・・・

彼女は、大学には 進学する事が 出来なかった。

当然、成績は 推薦入学の 基準に 達していないかったのだから、
外部から 一般での 受験で、残念ながらの 結果だったのだ。

だから、否応なしでの 就職をする事になった。

何時も、事有るごとに 推薦入学だった事に 対して、嫌味な事を
今迄の 友人関係に ヒビ が 入りそうな位に 言っていた。

それでも … と 思って、就職先での 悩み事や 恋愛関係の 話しに
付き合って、延々と 堂々巡りの 話しを 聞いてあげていた。

・・・

つまりは、自分は 一番で 有りたい!って 言う、よく 居る タイプ だ。

・・・

当然、何でも 人の事は 悪く 言う。

誰に 対しても、上から 見下ろして 見下したような事ばかりを 凄く
嬉しそうに 話していた。

そんな 目線でしか 物事を 見られないのも、少し 可哀相だったし
それを 除けば、普通の 女の子だと 思っていた。

それに、色々と 言われても あんまり 気に ならなかったし、意外と
自分じゃ 気が付かない様な事も 有って、反省材料にも なっていた。

・・・

ある時。

とっても 素敵な 毛皮を 見付けた。

当時、20歳位の 学生には 手が 届くのは やや 難しい お値段だ。
白が ベース になっていて、それに 茶が 少し マーブル な 感じで
混ざっている ハーフ タイプ の お洒落な 毛皮だった。

・・・

でも、お値段は 約 30万円。

・・・

その頃は、ダウン が 大流行していた。
軽くて、暖かくて、申し分の無い ダウンジャケット は 親も 直ぐに
買ってくれたが、それでも 5万円以上もして 高価な モノ だった。

そうなると、アルバイト しかない。

学生の アルバイト の 時給が、¥500- だった。

お小遣いと アルバイト代を 貯めて、その 毛皮を 手に 入れるには
日当の 良い、試験監督の アルバイト を 増やさなきゃならない。

毎週 土、日 と 祭日は、試験監督の アルバイト を して、尚且つ
通信販売の 会社でも アルバイト を した。

必要以外の 出費は 極力しないようにして、貯めた。

・・・

そんな時。

その 彼女から、お誘いが 掛かった。

一緒に、上野に お化粧品を 買いに 行き、安い レストラン で
簡単な 食事を して、ファースト フード で お茶を していた。

会話の 途中で、彼女から

「 最近、アルバイト ばっかりして、全然、付き合いが 悪いじゃん!」

なんて 言われ、何気 無く 毛皮を 買いたいと 思っていると 話した。

すると …

「 毛皮? ダメ ・ ダメ! 絶対に、止めときなよ。
そうじゃなくったって、サマ は 見た目が 派手なんだから、そんな
学生の 身分で 毛皮なんて 着てたら、どんなに アルバイト を して
自分で 買った モノ だって 言ったって、誰が 見ても、絶対に 変な
パトロン の 親父が 付いていて、買って 貰った モノ だと 思うよ!」

なんて、真剣な 顔で 力説されたのだ。

・・・

そんな もんなんだ 。。。

・・・

そうだよね。 学生の 身分で、毛皮なんて 生意気だよね。

・・・

やっぱり、持つべき モノ は、友達!
さすがに、社会人に 先になっているだけに、大人の 目線だ。
それに、友達だから、心配して こんなに 言って くれるんだ …

なんて、ちょっと 感激しちゃったりした。

それに、今、着ている ダウン だって 5万円以上もしたのに 親に
買って 貰って、贅沢している。

・・・

軽くて、暖かい ダウン で 充分だ。

・・・

アルバイト の 数を 減らして、本分の 学生に 戻って 勉強を もっと
真面目に やらなきゃ!と 反省しきりだった。

・・・

暫くして、彼女から 又、お誘いが 有った。

・・・

えっつ?

・・・

えぇ~っつ?

・・・

何、それ?

・・・

待ち合わせの 場所に、毛皮の コート を 着た 彼女が 現れた。

「 毛皮じゃん!」

「 そうなんだ。 ご免! ご免!
でも、シーズン も 終わりだから、安くなってたんだよね。」

「 毛皮は、パトロン が いるみたいだって、言ったよね?」

「 うん。 でも、アタシ は、サマ とは 違って、見た目も 地味だし
誰が 見たって、自分で 買ったんだろうと 思うでしょう?」

・・・

確かに 。。。

って、おい・おい!

こうも、力説していた 内容と 正反対の事を されると イヤ なもんだ。

・・・

その後も、相変わらず 人の 持ち物とかにも 細かく チェック をして
批判的な 言葉を 繰り返しては 口にするものの、結局は 同じとか
似た モノ を 手に 入れて 来るのだ。

つまり … 何でも 見た モノ が、欲しくなっちゃう 【 見たもの 乞食 】

一体、彼女の 何処から そんな 根拠が 出て 来るのかは 不明だが
とにかく、自分は 何でも 一番の “ 他人に 厳しく、自分に 甘く ” と
言うより、自分に 対しては 激甘 の 自分勝手な 女なのだ。

・・・

うちの 旦那さんを 見た時も、かなり 痛烈な 批判的な 目線だった。

・・・

『 へぇ~っつ。 ああ言う 感じが タイプ なんだぁ~。
でもさぁ~、背が サマ よりも ちょっと 高いだけじゃん!』

とか

『 最低でも、10cmは 身長差が 無いと、アタシ は 絶対 ダメ!』

とか

その 当時、旦那さんが 好んで 着ていた カルバン ・ クライン の
服装にも いちいち、チェック を 入れては

『 男のくせに、ブランド 嗜好なんだぁ~。
成金趣味みたいで、アタシ には 信じられないっつ!』

とか、とにかく 口を 開けば “ うるさぁ~い!” と 心底 思っちゃう
“ やかましぃ~い!” 口だけが 達者な 女なのだ。

でも、これ以上に 人の 結婚相手に 対して、言っていたんだから、
もしかしたら、うちの 旦那さんが 欲しかったのかも 知れない(笑)

だから、何を 言われても

人の事は、ほっとけ!  先ず、自分の事を してから 言えよっつ!

なぁ~んて 思っていたが、結婚式には 出席させて 貰う 約束だ。

・・・

が … 今だ、生涯の 伴侶は 手に 入れられないようだ(笑) 。。。












実は、彼女には 後日談が 有る。 内証で 『 結婚相談所 』 に
行ったらしいのだが、余りに 注文内容が 多く 相手が 見付からず
見付かっても、気に 入らずを 繰り返していたようだった。
が、本当の所は、どうも 相手方から お断りを されていたみたいだ。
年老いた 彼女の 母親が、彼女の 別の 友達に こぼしていたと
これ 又、風の噂で 耳に 入った(笑)

えっつ? それって、自分の事?と 思った方は クリック なんかは
絶対に してくれないだろうから(笑) そんな 女!知ってるよぉ~!
っと 思った方は、迷わずに ポチッ♪ と してね!

ついでに 『 サマのひとり言…小部屋 』 に 立ち寄って、サマ んちの
日々の 出来事も 読んでみてから(笑)

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