2010年11月17日 (水)

脇財布

末っ子三男が、息を 切らしながら ご帰宅だ。

・・・

玄関に、ランドセル と 通学帽子を 放り投げて トイレ に 駆け込み
パンツ と ズボン を 上げながら 出て 来た。

モタモタ して、なかなか 身なりが 整わない。

・・・

「 あぁ~っつ。
僕、漏れちゃうかと 思ったよ!」

「 帰る時に 学校で 済ませて 来れば 良かったのに 。。。」

「 だってぇ~。
早く、お家に 帰りたかったんだもん!」

・・・

もう ♪

そんなに、ママに 会いたかったのねぇ~っつ ♪

それにしても、モタモタ と まだしている。

やっと、ズボン を 穿き終えると

「 ママ。
お・み・や・げ ♪」

・・・

小さくて 可愛らしい 手の中から 【 柿の種 】

・・・

「 今日の給食の デザート はね … 柿だったんだけど、それがね
お家で 食べたのより、うぅ~んと 甘くて 美味しかったんだ ♪」

「 そうなの。 良かったね!」

「 だから、ママにも 絶対に 食べさせてあげたくて 【 種 】 をね、
大切に 持って 帰って 来たんだ ♪」

・・・

「 ママ、今、忙しい?
忙しくなかったら、一緒に 埋めよう ♪」

・・・

もう、泣きそう(笑)

・・・

この前にも、学校帰りに お花を 摘んで 来てくれたし 。。。

今日は、給食で 食べた 柿が 美味しかったからって、大切に
漏れそうになりながらも 【 種 】 を 握り締めたままで トイレ に
入って …

甘えん坊の 末っ子三男だけど、何時の間にか こんなに 優しい
思いやりが … ママを 泣かせ 上手に なっちゃって 。。。

・・・

うぅ~んと、抱っこしちゃった(笑)

・・・

じゃ、ベランダ の プランター に 埋めようか!

・・・

あれ・あれ?

抱き締めている間に、大切な 【 柿の種 】 が 無い!!!

・・・

失くしちゃいけないと 思って、大切に 仕舞った物が 何処に
仕舞ったのか 分からなくなる事も 多々、有る サマんちだけど、
これは、絶対に 失くしちゃ ダメ・ダメ!

・・・

散々、探し回って 。。。

台所の ゴミ箱の横に 落ちていた 【 柿の種 】 を 見付けた。

可愛い 三男と 一緒に ベランダ の プランター に 埋めた。

多分、ダメ だと 思うけど、運が 良ければ 三年後には 甘くて
美味しい 柿が 食べられる事に なるかな?

じゃ、三男が 四年生になるまで、辛抱強く 待ちましょう(笑)

・・・

嬉しそうに プランター に、水を 撒いている 三男の後姿を 凄く
幸せな 気持ちで 見ていて 思い出した お話し ← 前置き長い!

・・・

この前、旦那さんに 牛乳を 買って 来て くれるように 頼んだ。

・・・

そうそう。

長男が、受験前迄は 宅配牛乳を 頼んでいた。

上の二人が 小さかった頃は 『 ヤクルト 』 だったんだけど、
5~6年 で、子供達が 飽きちゃって、牛乳に 替えたのだ。

なにせ、コーヒー牛乳が 目的(笑)

・・・

毎日、一人 一本づつで、週末だけ コーヒー牛乳に した。

・・・

週末の コーヒー牛乳は、速攻で 飲んじゃうんだけど せっかく
カルシューム 入りとか 鉄分入りの方は、冷蔵庫の中で もう
ギッチリって 感じで 貯まって いっていた。

仕方が無いから、旦那さんが 飲んだり ホワイトシチュー だの
ホワイトソース の 料理に 使う事が 多くなっていたもんだ。

・・・

それも、10年近く 続いていたんだけど 。。。

宅配は、やっぱり 高い。

長男の 学習塾の 月謝が 生活を 圧迫し始めて(笑) 止めた。

そしたら、今度は 牛乳が 足りない(笑)

車で 買い物に 出掛けた時は いいんだけど、自転車の時には
後ろの 補助席は 三男の 指定座席だ。

だから、前の カゴに 乗る分の 買い物しか 出来ない。

となると、せいぜい、二本くらいしか 牛乳の パックは 買えない。

・・・

使える モノ は、旦那さんでも 使う(笑)

・・・

出掛けたついでに、頼んだんだけど 。。。

昼過ぎだったから、スーパー は 空いていたんだそうだ。

頼まれた 牛乳と 美味しそうな 菓子パンを 幾つか 選んでから
旦那さんは、レジ に 並んだ。

時間帯的に、レジ は お年寄りが 多く 並んでいたそうだ。

・・・

勿論、レジ係りも オバさんだった(笑)

・・・

買い物 カゴには、チョットだけの その日の分しか 買い物を
しないような 感じで、レジ の 進み具合も 早かったんだけど 。。。

旦那さんの前は、70代位の お爺さんで その前が やっぱり
70代位の お婆さんだったそうだ。

旦那さんは、渡された ポイントカード を 忘れないように 出そうと
準備をしていたら、お婆さんが 戻って 来た。

・・・

「 ちょっと、財布が 無いのよ!」

・・・

「 今、たった今、支払いしたわよねっつ!」

・・・

「 財布、ここに 置いて なかった?」

・・・

レジ の オバさんは、

「 置いて なかったですよ。」

・・・

「 置いて なかったじゃないわよぉ~。
困ったわねぇ~。 確かに、支払いは したんだからっつ!」

・・・

この 言葉を 繰り返しながら、レジ の 周りを キョロキョロ と
探し回って、後ろに 並んでいた お爺さんに

「 財布、ここに 有ったでしょっつ!」

と 物凄い 勢いで 言い放ったんだそうだ。

・・・

この 光景を 真後ろで 見ていた 旦那さんは、

「 絶対に 【 アンタ 】 が 盗ったんでしょっつ! って、お爺さんを
泥棒扱いの 言い方で ビックリ したよ!」

と お爺さんが 気の毒に 思っちゃう程の 言い方だったんだと
言っていた。

・・・

当然、レジ は これで ストップ!

・・・

大騒ぎに なっちゃって、閉めていた レジを 他の 店員さんが
開けて 後ろに 並んでいた人達が 左右に 分かれて 行った。

旦那さんも、どうしようかと 迷っていると …

レジ の オバさんが、その お婆さんに 向かって

「 お客さん、それ、財布じゃないですか?」

と お婆さんの 脇の下 を 指差した。

・・・

「 あぁれっつ! ヤダヤダ!
失くさないようにと 思って、ここに 挟んだんだ!」

と 何事も 無かったかのように、一言の 謝罪も 無く サッサと
店を 出て 行っちゃったんだそうだ。

・・・

泥棒扱いの 言い方を された お爺さんが、真後ろの 旦那さんに

「 クソ ババア!」

と、コッソリ 言い放ったんだそうだ(笑)

・・・

眼鏡を 頭に 乗っけていて 探していたりしちゃう(笑) サマだけど
これからは この お話しを 教訓に 脇の下に 財布は 挟まない!
と 心に 誓った(笑) 。。。










そうそう。 夏場なんて 特に 脇のお手入れを サボっているから
絶対に 財布を 脇に 挟んでなんかいなくたって、絶対に 脇を
人に 見られないように 閉じてるわよっつ!(笑)って方は 特に

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2010年11月12日 (金)

習い事で 殴られる子を見て思う事

一気に 秋を 飛び越えて 冬の様な寒さの日が 続いていたかと
思えば、今日は ポカポカ陽気の 秋に 逆戻りしたようだった。

・・・

この 数日、風邪を ひいていた 長男の 菌を 頂戴しちゃった(笑)
お陰で 鼻水は 出るわ、熱は 出るわ、咽は 痛いわ、と 散々な
目に 遭いながらも 自力で 治癒を していた。

ポカポカ陽気の中、頭痛薬を 飲んだら、少し 楽に なったから、
愛車の 電動自転車で 末っ子の 習い事に 出掛けた。

・・・

練習が 終わって 戻って 来た。

汗を 一杯一杯 かいて、ニコニコしている 末っ子の横では
一歳 年下の 男の子が 泣いていた。

泣いているのにも 関わらず、周りなんか 全然 気にしないで
親が その子を 殴りつけていた。

・・・

あぁ~ぁ 。。。

・・・

カレコレ、今年で 上の二人から 12年目に なるけど ・・・

必ずと 言っていいほど、この手の 親が いる。

・・・

この男の子の両親は、見た目が 立派な ヤンキー だ(笑)

上に 小学校 2年生の お兄ちゃんと 下には 3歳位の 妹が
いるんだけど、上の お兄ちゃんは 別の時間帯で 一緒には
ならない。

それでも、上の お兄ちゃんが 末っ子と 同じ 時間帯の練習に
通っている時、凄い 会話が 有った。

・・・

勿論、隣に 座っている 回数は 多いけど、この 親は 絶対に
挨拶なんかしない。

こちらから 挨拶したって、無視だ。

何回か ご挨拶を 試みたんだけど 無視なので、今じゃ 挨拶を
遠慮させて 頂いている(笑)

・・・

上の お兄ちゃんにも、この 泣いている 次男君にも ほんの
チョット した事でも 親は

「 てめぇ~、いい加減にしろよっつ!」

と すごんで、小突いたり 殴っている。

・・・

一番、驚いたのは 上の お兄ちゃんが 通っていた頃なんだけど
自動販売機で 何時も 一本の お茶を 買って 来ていた。

真夏の 唸るような 暑さの日でも、決まって 一本だけだ。

練習を 待っている 妹が、その お茶を 飲みたがるんだけど
子供三人で 一本の お茶だけだから、ソレゾレの 子供達が
お茶に 口を 付けて 一口 飲むか 飲まないうちに

「 もう、終わりだよっつ!」

と 強制的に 奪い取っていた。

・・・

うちじゃ~、絶対に 考えられない 光景だ(笑)

・・・

一本しか 買わないなら、水筒を 持参するとか 別の 方法も
あると 思うんだけど、毎回 この 繰り返しで …

隣で 見ていて、あまり 気分の いいものじゃ 無かった。

・・・

丁度、去年の 秋の 運動会シーズンの時。

その 親子は 運動会の リレー の 会話を していた。

「 チンタラ チンタラ 走ってるから、選手に なれないだよっつ!」

と 一年生に なった 長男君が 小突かれていた。

・・・

涙目に なりながら、その 長男君が

「 だって 。。。 」

「 だって? だってじゃないんだよっつ!
ママは、ずぅ~っと 選手だったんだから!」

「 えっつ? そうなの?」

・・・

ここで、親子の 会話を 終了しておけば 良かったのに 長男君
別の 親子の所に 行って

「 うちの ママ、リレー の 選手だったんだ ♪」

そしたら、その 長男君と 一緒に 入っていた 一人っ子の 親が

「 じゃ、オバちゃんと 一緒だ!」

「 オバちゃんも、リレー の 選手だったの?」

「 小学校の 一年生から、ずぅ~っと 選手だったよ。」

・・・

その 会話を 聞いていたかと 思ったら、大声で

「 こっちに 来なっつ!」

と 長男君を 呼びつけると、一人っ子の 母親に 向かって

「 アタシ も 一年生から、ずぅ~っと 選手だったのよっつ!」

「 じゃ、一緒ね。
でも、私は 小学校 一年生から 高校 3年生迄 なのよ ♪」

「 アタシ も 高校 3年生迄 だから、一緒じゃん!」

「 そうなんだ 。。。
だけど、中学も 高校も 大学も 県大会 出場してるから!」

「 … 」

「 あら。 ご免なさい!
県大会は、出場してない? 」

「 … 」

「 大学は? 大学は … そうよねぇ~。」

・・・

頭上で 飛び交う、この イヤラシイ 会話(笑)

・・・

周りに 子供達が 増えて、ガヤガヤ して 来た頃に

「 二度と、アイツ の所なんかに 行くんじゃねぇ~よっつ!」

と 長男君は、声を 殺して 言われていた。

・・・

だから、先月の末に 代表選手を 決める 選抜戦が あって
その 長男君は 出場していたけど、選手には なれなかった。

ビデオ 片手に、夫婦で 応援に 来ていたけど、長男君が
負けちゃった瞬間には 夫婦で

「 あぁ~ぁっつ!」

と 力の 入れようが ハンパじゃない ため息だった。

・・・

その時も、着替えに 戻って 来た 長男君は 負けた 悔しさと
これから 親に 殴られる 恐怖で、大泣きだった。

・・・

うちは、お陰様で 長男は 4回。

次男は、一年生から 六年生迄の 連続 六年間、代表だった。

そして、末っ子 三男も 代表に なった ♪

・・・

親の 顔色を うかがって、負けたりしたら 殴られて …

習い事を 何の為に しているのか、不思議に 思えちゃうし
勝ち負けが 有るものは、勝つ事も 負ける事も ある。

・・・

負けたからって、殴っちゃ~ ダメダメ!

うちの 三男なんて、まだ 一回しか 負けた事が ないから
調子に 乗って、スイミング の テスト に 合格出来ない時も

「 頑張ったんだけど、合格出来なかった。
でも、この次、頑張るから 良いよねっつ ♪」

なぁ~んて、能天気なのかとも 思うけど(笑)
子供の 習い事なんて、こんなので いいと 思う。

・・・

次男は 小学校1年生から 習わせていた 珠算の 目標の 級まで
やっと たどり着いて 合格出来たから、先月一杯で 辞めたし、
やっぱり 去年の 10月末で 幼稚園の 年少さんから 習っていた
スイミングも 突発性難聴と 代表の練習も 重なっていたせいで
辞めてしまった。

スイミングは、タイムも そこそこ いいのを 出していたから、凄く
コーチ からも 惜しまれたんだけど、市内の大会で 優勝もしたし
引き止めても 本人の 意思で アッサリ と 辞めた。

… 本当、親の方が 勿体無いとも 思ったし、残念だった。

・・・

でも、やるのは 本人なんだよねぇ~。

・・・

つくづく、今日は 笑顔の 三男とは 対照的に ビクビク しながら
泣き続けていた まだ 幼稚園児の その 次男君が 気の毒だった。

・・・

帰り道、自転車の 後ろで 末っ子三男が

「 あの子、叩かれてたね。
どうして、叩かれるの?」

「 どうしてだと 思う?」

「 … どうしてかなぁ~?
僕、可哀相だと 思ったよ!」

・・・

よそ様の 親子関係を 見て、一年生の 三男が こんな事を
言うなんて 。。。 少しは 習い事で 別の 成長したのかな 。。。










習い事と 言えば、中学一年生の時に 【 オトコ 】 じゃなくて(笑)
【 オコト 】 を 習わせて 貰った。
だけど、【 お琴 】 は、全然 楽しくなくって … 三ヶ月もしないで
辞めてしまったっけ 。。。 当然、親には 怒られた。

「 お琴の爪と 爪入れ、楽譜入れが 幾らしたと 思ってるのっつ!
本当に、アンタ って子は! お琴を 買わなくて 良かったわ!」

だった(笑) 習い事で 親に 怒られた事の 有る無しに 関わらず

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2010年11月 1日 (月)

砂糖舐め

子供達は、学校に 毎日 水筒を 持参している。

・・・

長男は、特大弁当と コップタイプの お茶入りの 水筒。

次男は、部活用の 1ℓの スポーツドリンク用の 水筒。
これに、お弁当が ある時は 500ml 用の お茶入りの 水筒。

三男は、可愛らしい ポケモン の 500ml の 水筒。

・・・

うちの 冷蔵庫の 製氷室の 全部の氷が 無くなっちゃう量だ。

で、三男なんだけど 水筒の 中身は …

・・・

【 砂糖水 】

・・・

なのだ(笑)

・・・

この 水筒は、幼稚園の頃から 使っている物なんだけど、
幼稚園の頃は 麦茶を 入れていた。

だけど、小学校に 上がって 少しした頃の 週末に 突然
発熱した時、全然 食欲が 無くって グタァ~ としていた。

病院の薬を 飲んで 寝ていたものの、やっぱり 具合が 悪くて
寝ていられないみたいで トイレに 起きて来て、ダイニングの
椅子に 座って

「 ママ。 咽が 乾いた!」

と 言うから、ご愛飲の ヤクルト を 出してやったが

「 ヤクルト … 要らない!」

・・・

じゃ 。。。

と 言っても、アイスティー しかなかった。
だけど、普段 飲んでいるくせに 熱のせいか

「 苦い 葉っぱの 味が するから … 要らない!」

・・・

と 言われても 。。。

仕方が無いから、自分が 子供の頃に 熱を 出すと 母親が
【 砂糖水 】 に 氷を 一杯入れて、ギンギンに 冷えているのを
飲ませてくれた事を 思い出した。

・・・

同じように、氷を 一杯 入れて 【 砂糖水 】 を 作ってやった。

・・・

一気に 飲み干して、満足そうな 笑顔で

「 美味しい ♪」

・・・

この 【 砂糖水 】 を 飲んで、ものの 小一時間で、あんなに
具合が 悪くて グダァ~ と していたのが 嘘のように 三男は

「 お腹空いた!」

と 回復して 行ったのだ。

・・・

それから、朝、起きて来ると

「 僕の水筒は、【 砂糖水 】 入れてねっつ!」

と なった(笑)

・・・

だけど、週末なんか 水筒を 出さない!
日曜日の夜になって、やっと 水筒を 出したりすると 飲み口の
ネジ に なっている 部分に 黒い 汚れが 付着している。

どうやら、糖分が 変化しているみたいな 汚れだ。
それを、ブラシの細いので 老眼の目を ショボショボ(笑)させて
洗うのだ。

ついこの前迄、長男が お弁当箱を 出さなかったりすると
食べ残しが 異臭を 放っていたから …

「 水筒を 出さないと、【 砂糖水 】 作らないからねっつ!」

と ポケモンのゲームに 夢中なっている 三男に 言った。

・・・

そんな やり取りを 聞いていた 長男が

「 水筒の中身 【 砂糖水 】 なの?」

「 そう。 お気に入りなのよ。」

「 砂糖って、幾ら位するの?」

と 普段、生返事しか しない く・せ・に・ 聞いて 来た。

「 うぅ~ん 。。。 ¥250-強かな。
だけど、ママは 食料品の ディスカウント でしか 買わないから
大体、変動が 有っても ¥180-前後かな。」

「 それって、高いの? 安いの?」

「 ママが 小さかった頃は、お砂糖は 高級品だったから … 」

「 そうだよねっつ! 戦後直ぐって、物資の無い 時代でしょ!」

・・・

おいっつ!

こら・こら!

誰が、戦後直ぐだって(笑)

・・・

で、思い出した (前置き、長いっつ(笑)) お話し。

・・・

そうそう。

子供の頃、小学校の 3年生だったと 思う。

近所の 同級生で、『 夕子 』 ちゃん と 言う、とっても 太った
色白の 女の子が 居た。

父親の仕事の関係で、転校した 都内の 学校で 一番 始めに
声を 掛けてくれた 女の子だった。

色々と 上から目線の 話し方で 教えてくれたりするんだけど
ちょっとした 質問なんかしても

「 分かんなぁ~い!」

と 首を 左右に 傾げるのも 得意だった(笑)

・・・

この 首を 左右に 傾げる行為は、こんな 小学校 3年生位の
サマ には、分かんないだったら 偉そうに 教えて あ・げ・る!
とか 言うなよっつ! と 正直、思ったもんだ。

それに、こんな 可愛い子ぶったって、コロコロに 太っていて
今で言う … 『 松村邦洋 』 に 激似だった(笑)

でも、その頃は 『 白豚 』 が リボンを 付けたら、『 夕子 』 だ!
と 秘かに 思っていた。

・・・

ある日。

『 夕子 』 に、家に 呼ばれた。

大通りを 裏に 入った直ぐに、『 夕子 』 の 家が 有った。

コンクリート の 三段くらいの 階段を 登ると 引き戸の 玄関だ。

引き戸を 開けると、靴を 横に 五足も 置いたら 直ぐに 一杯に
なりそうな 玄関で、既に お母さんの サンダルとかが 所狭しと
置いていた。

『 夕子 』 は、何の躊躇も 無く、手馴れた様子で サンダルや
靴を 玄関の外に 出して

「 さぁ~。
サマちゃん! いらっしゃいませっつ ♪ 」

・・・

玄関を 一歩入ると、正面が 六畳間の 和室に なっていて
テレビ や 茶箪笥が 置いて 有った。

右を 見ると、三畳位の 台所と 小さい扉は トイレ みたいだ。

・・・

『 夕子 』 は、

和室の 小さな ちゃぶ台の前に 座ると、小さく 手招きして

「 今日、うちの お母さん、留守なんだぁ~ ♪」

「 そうなの? お母さんが 居ない時には お友達の お家に
上がっちゃいけないって、うちで 言われてるんだけど 。。。」

「 お母さんが 留守だから、サマちゃんを 呼んだんだ ♪」

「 … そうなの 。。。」

・・・

そんな 会話も お構いナシに 『 夕子 』 は 二階に 上がって、
何やら 手に 大事そうに 持って 降りて 来た。

手には、ハガキ大の カラー の レシピ だった。

「 見て、見て!
この マーマレード って 言うの 美味しそうでしょう ♪」

・・・

「 この 夏みかんの皮の 甘露煮だって、美味しそうでしょう?」

・・・

「 今から、一緒に 作ろう ♪ 」

・・・

返事なんかする暇も 与えずに、もう 『 夕子 』 は 満面の笑みで
ヨダレ を 垂らさんばかりに、やる気マンマンなのだ。

『 夕子 』 の 指示の下、台所に 立たされて 夏みかんの皮を
強制的に 剥かされた。

だけど、錆びちゃっている 菜っ切り包丁と 木製の 真ん中が
凹んじゃっている まな板の上じゃ、どうしても 皮だけじゃなくて
実も 切れちゃう。

・・・

すると 。。。

「 もうっつ!
サマちゃんって、本当に ヘタクソ !」

と ぬかすのだ。

「 じゃ、『 夕子 』 ちゃんが、やれば!」

「 ダメ だよっつ!
『 夕子 』 は、危ないから 包丁とか 触っちゃダメ なんだから!」

・・・

取り合えず、マーマーレード 用に 薄く 皮を 切った。
甘露煮用のは、大きく ザクザク と 切れば いいやと 思って
『 夕子 』 が 出した 片手鍋に 水と 薄く 切った皮を 入れた。

レシピ通りの 分量の お砂糖を 入れて、あとは レンジに 火を
点けて グツグツ 煮れば 出来上がりだ。

『 夕子 』 は、流しの下の 扉を 開けて、茶色の壷を 出した。

・・・

そう。

砂糖壷だ。

陶器製の壷を 『 夕子 』 は 大事そうに 小脇に 抱えて 蓋を
開けると、中に 指を 舐めてから 手を 突っ込んだ。

何度も 何度も、指を 舐めては 中の砂糖を 指に くっ付けての
【 砂糖舐め 】 が 続いた。

・・・

やっと、夢中になっている 【 砂糖舐め 】 の行為に 満足して

「 サマちゃんも、舐める?」

「 … いい!」

「 ふぅ~ん! いいんだ!」

と 言いながらも、小脇に 抱えたままだ。

幾ら何でも、白豚の 『 夕子 』 が 舐めた指を 何度も 何度も
突っ込んで 舐め続けている 砂糖壷の中の 砂糖なんか、絶対
汚くて 舐めたくなんか ない。

・・・

それ迄、家で 紅茶を 入れて 貰う時に、母親に 角砂糖を
口の中に 入れて 貰ったりする事は 有ったけど、指を 舐めて
砂糖を 貪り 食べるような事は 見た事も 無かった(笑)

・・・

だけど、この 『 夕子 』 が 舐めた指を 突っ込んでいた 壷の
お砂糖を せっかく 切った マーマレード用の 片手鍋の中に
入れるのは、何だか 汚くて イヤ だったから、出来上がっても
試食するのも イヤ だと 思って 見ていた。

・・・

玄関の引き戸が、突然 開いた。

・・・

『 夕子 』 の お母さんの お帰りだ。

『 夕子 』 の お母さんは、大仏みたいな パーマを かけている
本当に オバさん!って 感じの お母さんだ。

以前に 『 夕子 』 から 聞いていた 身の上話だと、お母さんは
50歳で、お父さんが 40歳なんだそうだ。

一粒種の 『 夕子 』 は、両親に とても 大事にされていて
可愛がられているとも 言っていた。

・・・

が 。。。

大仏のような 髪型の オバさんの 『 夕子 』 の お母さんは
砂糖壷を 小脇に 抱えている 『 夕子 』 を 目ざとく 見つけると

「 ア・ン・タ!
アンタは、又、砂糖を 舐めてっつ!」

「 ご、ご、ごめんなさいっつ!」

「 何度 言ったら、分かるのっつ!!!」

「 だって、サマちゃんが … 」

・・・

「 だって、サマちゃんが … 」

って 。。。 だって、何なんだ?

・・・

『 夕子 』 の お母さんは、目を 三角にして 激怒していた。

『 夕子 』 の 小脇に 抱えた 砂糖壷を 奪い取ると

「 止めて頂戴! お砂糖は、高いんだからっつ!」

と 言うと 同時に、『 夕子 』 を ゲンコツ で 殴った。

・・・

『 夕子 』 は、泣きながら

「 ごめんなさい! ごめんなさい!
だって、サマちゃんが … 」

と 人に 罪を なすり付けるような 言葉を 繰り返していた。

・・・

とても、同席し続ける 雰囲気じゃないし、そんな 勇気も 無いから

「 じゃ、帰ります。
『 夕子 』 ちゃん、又ねっつ!」

と 言い残して、逃げるように 帰った。

・・・

その頃、うちの 母親も 確かに お砂糖は 高いと 言っていたような
薄っすらとした 記憶が 残ってはいる。

『 夕子 』 の お母さんが、友達の前でも 激怒して ゲンコツ で
殴っちゃう程の 高額では 無かったとは 思うけど(笑)
それとも、白豚に なっちゃっている 我が愛娘の 悪癖でも ある
【 砂糖舐め 】 に 対しての 激怒だったのかは、不明だ。

・・・

この話しを 長男に したら、大笑いをしながら

「 砂糖は、肥満の原因じゃないんだよ!
脳に 速攻で 栄養を 送ったりは するらしいけどねっつ!」

・・・

まぁ~。

何時の間にか、そんな事を 学んでいたのねっつ ♪

じゃ、今直ぐに 脳に 栄養を 送るように 。。。

アンタが、お砂糖を 舐めなさいっつ!(笑)










中学生になった頃、JR じゃなくって 国鉄だった。
子供の 初乗り料金が ¥30-だったのに、私鉄は ¥40-で
この お話しの 小学校三年生の頃、アンパンが ¥10-で
それが 一気に ¥20-に 値上がりした 話しなんかも した。

だから、子供の雑誌の 笑い話コーナー で

「 アンパン 下さい!」

「 はい。 ¥20-です。」

「 じゃ、¥10-の 昨日の アンパン 下さい!」

なんてのが 載っていたもんだ。

こぉ~んな 懐かしい お話しを 身近に 感じちゃった ♪ って
お年頃の方も、そんな 話しは 初めて 知っちゃった ♪って方も、
砂糖舐めの クセが どぉ~しても 治らないって方は 特に(笑)

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2010年10月27日 (水)

火傷の民間療法 【 馬油 】 の効果

夏休みに 入って 直ぐ、火傷を した。

・・・

それから、約 3ケ月。

・・・

先日、ようやく 完治した ♪

・・・

それも、ほとんど 痕が 残らずにだ!

・・・

夏休みに 入ると、早朝から オサンドン の 開始なんだけど
なにせ … 食べる量が ハンパ じゃない(笑)

・・・

その日は、旦那さんも 休日で ノンビリ と 皆で ダラダラ として
昼前に 【 朝昼ご飯 】 に する事にした。

【 朝昼ご飯 】 だから、お腹を 空かせた 子供達は

『 何でも いいから、とにかく 沢山 作ってよっつ!』

と 矢のような 催促の中、【 天ざる 蕎麦 】 を メニュー に した。

・・・

冷凍の海老を 流水で 解凍しながら、ナス や 有り合わせの
野菜を 冷蔵庫の整理を 兼ねて 天婦羅を 揚げた。

海老を 揚げながら、蕎麦 を 茹でる為に 家で 一番 大きい
30cm の 中華鍋 に タップリ の お湯を 沸かした。

・・・

蕎麦 。。。 蕎麦 。。。

・・・

一袋に 6束 入っているから、それを 二袋で … 計 12束。

・・・

グラグラ と 煮え立った 中華鍋の お湯の中に、パラパラ と
蕎麦 を 入れて 差し水の 準備をして、食卓の準備を していた。

さすがに、12束の 蕎麦を 入れると 入れた時は いいんだけど
茹で上がりが 近付くに つれて、30cmの 中華鍋の中は 凄い
てんこ盛り状態に なっていた。

それでも、美味しく 茹で上げたいから 差し水を しながら 全体を
茹でムラの ないように 混ぜて 完成だ。

後は、流水で ヌメリ を 洗い流して …

・・・

お、お、お、重い!

・・・

ガスレンジ から 流しまで、ものの 1m弱。

・・・

余りの 重さに、中華鍋の 底の 部分が 流し台の 端に 軽く

コツン!

と ぶつかった。

・・・

ここからが、「 まるで、走馬灯のように!」 なぁ~んて 表現が
ピッタリ の スローモーション 映像に なって いった。

煮えたぎった 蕎麦の 茹で汁は ドロドロ 状態に なっていて
それが、バランス を 崩した 中華鍋から ボトボト と 蕎麦と 共に
自分に 向かって 流れ 落ちるのが 分かる。

・・・

ヤ、ヤ、ヤバイ !!!

・・・

精一杯の 力で 中華鍋の バランス を 取り直してと 思うのに
目の 前では、蕎麦と ドロドロ の 煮汁が 逃げ遅れた 右足に
情け容赦無く 襲い掛かって 来る。

・・・

ア、ア、アッチチッツ!!!

・・・

速攻で お風呂場に 行って、 流水で 冷やした。

もう、この状態で 激痛が 走っていて 真っ赤な 火傷に なって
セクシー な サマの 右脚の 太もも と 足の甲 は 傷物だ(笑)

・・・

次男と 旦那さんが 気付いて、台所の 惨劇の 後片付けを
してくれて、お風呂場に 様子を 何度も 見に 来てくれた。

『 病院に 行くか?』

とか

『 病院に 行った方が いいよっつ!』

と 何度も 言ってくれるんだけど 。。。

病院に 行くって事は、何度かは 通院しなくちゃならないし
その 面倒臭さを 考えると、体の 何%とかを 火傷したとかの
大火傷じゃないし、通院する事で 失う 時間を 考えながら
チョット 寒くなっちゃう程、冷水シャワー を 浴びせ掛けていた。

・・・

そうそう。

数日前に TV で、火傷や 傷には 『 ラップ 』 で 治る!
なぁ~んて 内容を やっていたのを 思い出した。

昔は、傷は 乾燥させて 治すのが 当たり前だったけど、今は
傷は 乾燥させない方が 早く 綺麗に 治る!と やっていたのだ。

皮膚移植しか 治る可能性が 無いと 診断された 子供の 火傷も
この 方法で 綺麗に 完治していたっけ !

・・・

って事は、赤ちゃんのような むき卵みたいな 肌の サマの(嘘)
火傷だって … その方法で 大丈夫!って事だ。

・・・

そして、飛び切りの事を 思い出した。

【 馬油 】

・・・

幼稚園の年長さんの頃、お風呂上りだった。

夕飯の支度を していた 母親に

『 テーブルに 急須を 置いたからね!
熱い お茶が 入っているから、絶対に 触ったら ダメよっつ!』

と 言う声を 聞きながら、テーブル に ぶつかって 急須の お茶を
左足の 膝から 下に 被った。

余りの 熱さと 言うよりは、痛さに 大泣きしながら タクシー で
病院に 連れて 行かれた。

薄紫色の 練り白粉みたいな 薬を 塗られて、ガーゼ と 茶色の
油紙を 貼られて、グルグル巻きの 包帯で 脚が 倍位の 太さに
なっていた 自分の脚じゃないみたいな 気が したもんだ。

・・・

病院を 母親と 出たら、病院に 来た時の タクシー が 居た。

治療を している間に、営業所だか 誰かの家だか 自宅だか
今となっては 覚えては いないんだけど、昔の 靴墨の缶より
一回り 大きめの 缶を 持って 来てくれていた。

・・・

そして、その 缶の 中身が 【 馬油 】 だったのだ。

・・・

帰りも その タクシー に 乗っけて 貰った。
泣き疲れて、ウトウト しながら 母親と 運転手さんの 会話を
今でも ボンヤリ と 聞いていたのを 覚えている。

・・・

「 沢山は 残っていなんだけど、薄くで いいから 塗っていれば
病院の薬なんかより、よっぽど 効果が あるから!
騙されたと 思って、娘さんに 使ってやってみてよ。」

なんて 内容だった。

母親が、凄く 感激して 何度も 何度も お礼を 言っていた。

・・・

病院には、その後、何回か 通院を したと 思うんだけど …
全然、記憶には 残っていない。

病院の薬を 早々に 止め、母親は 貰った 缶の中身を 少しづつ
丁寧に 大切に 塗り続けてくれていた。

・・・

左足のスネの部分の 殆どが 火傷していて、大きな 水ぶくれが
出来て 【 馬油 】 を 塗る時に 中の水が 動いていた場面も
今も ハッキリと 覚えている。

最後は、水ぶくれの中の水が 抜けて、こげ茶色と 黒が 混ざった
皮膚が 火傷の上に 乗っかっているみたいに なっていた。

今は 何処に 有るのかも 所在不明なんだけど、その 火傷の後
幼稚園の運動会が あって、徒競走で 脚に グルグル巻き状態の
包帯をして 走っている 痛々しい 写真が 残っていた。

・・・

だから、結婚した当時。

母親が 父親と 『 桜肉専門 』 の お店に 食事に 出掛けてくれて
【 馬油 】 を 買って 来てくれた。

「 火傷には、絶対 【 馬油 】 だからねっつ!」

なんて事を 言われて 貰ったんだけど、使う事も 無くて スッカリ
忘れていただけど、捨てては いない。

・・・

でも、結婚した当時って …

・・・

もう、27年も前じゃん(笑)

・・・

あ、あ、有ったぁ~っつ ♪

・・・

うなぎの タレでも 入っていそうな(笑) 少し 大きめの 容器に
タップリ と 【 馬油 】 は、残っていた。

確か、貰った時に 見た 記憶では、薄い 黄色の サラサラ した
油だったような 記憶が あるんだけど、ドロドロ した 油に なって
上の方は 少し 濃い 黄色と 茶色が 混ざったように なっていた。

でも、どうせ 。。。

もう、お嫁に 行く訳でも ないし(笑)、誰か 心トキメク 男性の前で
この セクシー な 太ももを お見せする チャンス だって、今後
絶対に 無いだろうし(笑) ミニスカート だって 穿かないと 言うか
履く 勇気は ないだろうから(笑) 傷跡が 残っても 仕方無い!と
言う 大前提で、この 【 馬油 】 を 使ってみる事に した。

・・・

綿棒で 塗ると 言うより、火傷している部分に 乗っける感じで
タップリ と 乗っけて、大きい ガーゼ で 保護して 【 ラップ 】 を
巻いたら、蒸れちゃって … それに、動きにくい。

だから、【 ラップ 】 は ガーゼの上に 乗っけて、医療テープ で
貼り付けて 治療完了だ。

だけど、正直、2日間程は 痛くて 眠れない程だった。

・・・

子供の時と 同じように、火傷は 水ブくれになり、水ぶくれの中の
水が 抜けて、こげ茶色と 黒が 混ざった 皮膚が 火傷の上に
乗っかっているみたいに なっていった。

ひと月も 過ぎると 段々と 小さくなって、大きめの 絆創膏を
何箇所かに 分けて 【 馬油 】 の後に 貼れば 大丈夫に なった。

酷かった 太ももは、お風呂に 入った時に 少しづつ 茶色になった
皮膚が 周りから 取れて いき、残るは 足の甲 だ。

太ももより 足の甲って 皮膚が 薄いせいか、なかなか 黒くなった
皮膚が 取れなくて、火傷より 絆創膏を 貼っている部分の方が
赤く ただれてしまっていた程だ。

・・・

それが、やっと 綺麗に 傷跡を 残さず 完治した。

本当は、絆創膏の貼っていた 部分だけは 少し 色が 変わって
傷跡みたいに なって 残っているけど 。。。

【 馬油 】 は、本当に 火傷には 民間療法なんだろうけれど
保湿するって 意味では 効果絶大だ。
それも、27年前の 【 馬油 】 でも 効果絶大だった(笑)

・・・

母親が 亡くなって 20年が 経った今、こんな所で 母親の

『 娘の体に 傷を 残したくない!』

って 思いと、とっても 親切な タクシー の 運転手さんに 感謝だ。

・・・

子供達が

『 やっと 治ったんだ!』

『 それにしても、長かったねぇ~!』

『 普通、皮膚の再生は 28日サイクルなんじゃないの?』

・・・

心配を 掛けちゃったね 。。。

有り難う!

・・・

『 あと、10歳若かったら もっと 機敏に 後ろに 下がって
こんな 火傷なんかしなかったんじゃない?』

『 もう、若くないんだし … ボケェ~としてないで、気をつけな!』

・・・

最後は、これかい(笑) 。。。










って事は、そのセクシーな 太ももを 見せる 相手を 必死こいて
探すって(笑)訳も 無く、そもそも 一食に 蕎麦を 12束も 食うな!
って 戒めだったんじゃないの?と 思った方も 【 馬油 】 が
民間療法でも 効果絶大だった サマの 夏休みの レポート に(笑)

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2010年10月18日 (月)

まさか … あさか!

旦那さんが、教えてくれた お話し。

・・・

旦那さんが、 40代半ばの同僚と 休憩時間に 話していた時の事。

・・・

40代半ばが

「 昨日、久し振りに 子供と TV を 観ていたら 『 浅香 唯 』 が
出ていて、昔と 全然 変わらなくて 驚いちゃいましたよ!」

旦那さん

「 あぁ~! 『 浅香 唯 』 か!
本当に、可愛かったよなぁ~ ♪ 』

40代半ば

「 本当に 『 浅香 唯 』 は、自分に とって 女神でしたよ!
今じゃ、子供に 教えて 貰っても 最近の アイドル は 皆 同じに
見えちゃって … 誰が 誰だか … 」

旦那さん

「 息子達も AKB とか 何とか 言ってるけど、全然 分からないし
どこが いいんだか … 」

・・・

なぁ~んて 話しを していたら、とぉ~っても 超有名大学を
ご卒業されて 今年 新卒で 入った 20代前半の 新人君が
休憩に やって 来た。

この 新人君は、とっても 誠実で 真面目を 絵に 描いたような
人柄で、何に 対しても 一生懸命に 対処対応するんだそうだ。

・・・

40代半ばが

「 新人君の 女神様は 誰だった?」

新人君

「 め、め、女神様? ですか?」

40代半ば

「 そうそう。 青春時代の 好きな アイドル だよ!」

新人君

「 自分は、そう言うのは 興味が 無かったので … 」

40代半ば

「 そうっか! 超有名大学卒だもんな!
勉強一筋 で、アイドル なんか 知らないか … 」

・・・

新人君は、特別 超有名大学卒を 鼻に 掛けたりしている訳も
ないんだそうだが、この 40代半ばと 50代前半の 旦那さんの
ご老体(笑)二人の 会話には ついて 行きたい。

・・・

40代半ばと 旦那さんは、この 一生懸命さに 自分達が 新人で
あった 昔々を 偲びながら …

交代で 思いつく アイドルの 名前を 言ったんだそうだ。

・・・

「 『 山口 百恵 』 は?」

「 知ってますよ!
『 三浦 友和 』 と 結婚して、二人の 息子は 歌手と 俳優で
芸能界に デビュー しているんですよねっつ!」

・・・

こんな 調子で、ちゃ~んと ウンチク も 出て、意外と 昔の
アイドルを ご存知で、旦那さんは 驚いたんだそうだ。

調子に 乗って、40代半ばが 次々に 70年代の アイドルから
80年代の アイドル の 名前を 列挙して、盛り上がった頃 。。。

40代半ばは、自分の 大好きだった 『 浅香 唯 』 の 名前を
出したら

・・・

「 うぅ~ん … 『 浅香 唯 』 ですか?」

「 何だ 『 南野 陽子 』 を 知ってて、まさか 『 浅香 唯 』 を
知らないのか?」

・・・

「 浅香 … 浅香 … 」

・・・

根が 真面目な 新人君は、真剣に 考えて いたんだけど

「 多分、自分が 生まれる 前の アイドル なので … 」

・・・

じゃ、この辺で 休憩は 終わりにして 仕事に 戻るか!
と 心積もりを していたら

・・・

「 残念ながら 『 浅香 唯 』 は 知りませんが … 」

・・・

「 『 浅香 光代 』 なら 知ってます!
女剣劇の 舞台女優ですよねっつ ♪ 」

・・・

『 浅香 唯 』 を 知らないのは、時代の 流れだ。
でも、スラスラ と 『 浅香 光代 』 が 出て 来るなんて …

凄い、新人君の お話しでした(笑)










有線を 入れている 我が家では、寝室や 台所には ラジオ を
置いて 無線で 飛ばして 聴いている。

大好きだった 『 野口 五郎 』 君の 若い頃の 声は、今でも
波長が 合うと 言うか … 本当に、歌も 上手いし 言う事ナシ!

何十年も 前の 青春の 一瞬の 時間が、有線から 流れて来る
曲や 歌声で タイムバック しちゃうんだから、本当に 凄い!

五郎君が 15歳の 【 青いリンゴ 】 は、12歳の サマで
耳が その時の 状況や 心情を 覚えていて、思い出させる。

今宵は、帰りの 電車の中でも 思い出し笑いを しながら(笑)
きっと 周りの 乗客達に 不審な目で 観られていたかも?
知れない うちの 旦那さんに (笑)

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